羽田のLounge Usはどこ?10月1日開業・対象カード・料金

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結論(30秒でわかる要点)
  • 羽田第2ターミナルの国内線で出発するなら、保安検査後のLounge Usを2026年10月1日から利用できます。営業時間は6:00〜21:30です。
  • 場所は52番搭乗口付近から上がる4階。4階の国内線出発ゲートエリアにあります。第2ターミナルでも、国際線側の施設ではありません。
  • 一般料金は大人1,320円、4〜12歳660円、3歳以下無料(税込)。提携する対象カードの会員本人は無料ですが、ゴールドカードすべて・同伴者全員が無料ではありません。

出典:日本空港ビルデングの開業発表/羽田空港のラウンジ案内

Lounge Usへは国内線の保安検査後に向かう

出発前に航空券でターミナルと搭乗口を確認してください。Lounge Usは、第2ターミナルの国内線出発ゲートエリアにある施設です。空港に見送りに来た人が、搭乗券なしで入れる場所ではありません。

第2ターミナル国内線から、4階へ
  1. 出発するターミナルを確認第2ターミナル・国内線
  2. 保安検査を通過この先は、出発ゲートのあるエリア
  3. 52番搭乗口付近へ2階→3階はエレベーターかエスカレーター
  4. 4階 Lounge Us3階→4階はエレベーターか階段

出典:日本空港ビルデングの開業発表/羽田空港の施設・経路案内。作成:クラベカ編集部(確認・作成日:2026-10-01)。概念図で、距離・所要時間は表していません。

ラウンジから搭乗口までは移動が必要です。席で待つ時間から逆算するのではなく、航空会社が案内する搭乗開始・締切時刻を先に確保しましょう。

10月8日のJALラウンジ改装は第1ターミナル北ウイングの既存施設で、Lounge Usとは別件です。一般のゴールドカードの提示だけでJALラウンジへ入れるわけではありません。南の休業・有料受付停止を含むJALラウンジの現行利用条件も整理しています。

無料になるかは、発行会社とカード名で確認

空港の「提携カード」表示だけで判断せず、発行会社の空港ラウンジ一覧にLounge Usが載っているかを確認します。同じ国際ブランドでも、カード会社や券種によって条件が異なります。

羽田空港公式の利用可能カード一覧(PDF)には、楽天ゴールド・プレミアム・ブラック、エポスゴールド・プラチナ、dカード GOLD、PayPayカード ゴールド、JCBゴールド・プラチナなどが掲載されています。カード現物と当日の搭乗内容が分かるものを提示します。一部対象外があるため、会社名だけでなく券種まで照合してください。

三井住友カード ゴールド(NL)もLounge Usの対象です。三井住友カードの羽田空港案内には、同カードを対象として、4階のLounge Usが掲載されています。年会費無料の三井住友カード(NL)と同じ扱いにはせず、「ゴールド」まで含むカード名で確認してください。

出典:三井住友カードの羽田空港ラウンジ案内

例えばUCカードは、公式の国内空港ラウンジ案内でLounge Usの10月1日開業を告知しています。サービスの対象はUCプラチナ・ゴールドカードの会員ですが、一部対象外のカードがあります。受付ではクレジットカード本体と当日の搭乗内容が分かるものを用意します。UCの案内では、スマートフォンに表示したカード画面は代用できません。

出典:UC国内空港ラウンジサービス

家族カード・回数制限を確認するときの注意

UCの対象家族カード会員は、自分のカードを提示する本人として利用できます。一方、本会員と一緒に入るだけの人は同伴者です。また、クレディセゾン発行のUCカードPRIZEなど、公式ページに列挙された一部のカードには年間2回の制限があります。この回数をUCの全カード共通の条件とは扱わず、自分の正確なカード名で確認してください。

同伴者を含む費用は、各自の対象カードで入る人と、料金を払う人に分けると整理できます。家族カードと同伴者の違いは空港ラウンジの同伴者料金ガイドでも解説しています。

Lounge Usのために新しくカードを作るなら?

  • 対象カードをすでに持っているなら、そのカードを使う。利用回数・同伴者条件を確認すれば、新たな年会費を増やす必要はありません。
  • 本人が年1回だけ利用するなら、一般料金1,320円で入る方が、ラウンジ目的だけの年会費負担を抑えられます。例えば楽天ゴールドカードは年会費2,200円、国内空港ラウンジ年2回まで本人無料。年2回使う例では一般料金2,640円との差は440円ですが、利用しなければ年会費が残ります。楽天ゴールドカードの公式条件も確認してください。
  • 国内の休憩に加え、成田の食事付きラウンジや海外旅行にも使うなら、UCプラチナカードが候補です。通常年会費は本人16,500円(税込)。Lounge Usは国内空港ラウンジ特典で本人無料、Priority Passは別登録で、登録日から1年間に6回まで本人無料です。国内はラウンジ施設、海外は対象ラウンジ等が対象で、同伴者・7回目以降は有料です。

Lounge Usだけを年2回使うなら、UCプラチナカードの年会費をその利用だけでは回収できません。国内・海外の渡航予定と、実際に使う他の特典まで合わせて選びます。成田では第1のNOA・第2のKoCooをUCカード本体で利用できます。成田での入り方と同伴者条件、UCプラチナカードの費用・特典に詳しく整理しています。

出典:楽天ゴールドカード/UC年会費/UC国内空港ラウンジ/UCのPriority Pass。2,640円・440円は編集部計算。年2回は2回とも一般料金1,320円のラウンジを使う仮定です。

料金とサービス:食事付きのラウンジとは分ける

大人
1人1,320円(税込)。提携する対象カードの会員本人は無料。
4〜12歳
1人660円(税込)。カード等による同伴者優待の有無は別途確認。
3歳以下
無料。

開業発表では63席、ソフトドリンク、キッズルーム、個室PC・TELスペース、無料Wi-Fiを案内しています。アルコールは有料です。食事付きや、家族全員が追加料金なしという前提で予定を組まないようにします。

例えば対象カードを持つ大人1人と、優待を使わない大人1人・8歳の子ども1人なら、一般料金での合計は1,980円です(1,320円+660円。編集部計算)。全員が有料なら3,300円となり、休憩時間の長さや子どもと過ごす場所としての使いやすさも合わせて判断できます。

出典:開業発表の施設概要・サービス・料金

キッズルームならLounge Us、シャワーなら保安検査前のPOWER LOUNGE CENTRALです。同じ第2ターミナルでも3階のNORTHは検査後、3階のCENTRALは検査前。第2ターミナルのラウンジ選びで、使う目的・区域・有料設備を比べられます。

出典:羽田空港の施設・サービス案内

旧エアポートラウンジ(南)は9月30日で営業終了

第2ターミナル国内線の「エアポートラウンジ(南)」は2026年9月30日をもって営業終了と案内されています。Lounge Usは名称だけの読み替えではなく、4階の新しい場所へ向かいます。

第1ターミナルの「POWER LOUNGE SOUTH」と取り違えないでください。空港・カード会社の案内を保存するときも、ラウンジ名とターミナルをセットにしておくと間違いを防げます。第1ターミナルから出発する場合は、第1ターミナルのPOWER LOUNGE・FORESTの場所と使い分けを確認できます。

出典:UCの営業終了・新設ラウンジ案内

Lounge Usだけが目的で三井住友カード ゴールド(NL)をすでに持つなら、UCへ替える必要はありません。通常年会費差11,000円は、海外PPや成田の専用施設も使うかで判断します。ゴールド(NL)とUCプラチナの年会費・ラウンジ比較で、初年度と免除後の費用を分けて確認できます。

羽田の対象カード案内は、カード現物と当日の搭乗が確認できるものを提示する条件です。スマホ決済のカード表示だけで現物を置き換えません。国内カードラウンジとPPの会員証・受付準備で、持参するものを分けて確認できます。

追加情報の出典: 公式条件(2026-10-06確認)

ANA LOUNGEはLounge Usと別の利用資格です。一般のゴールドカード提示だけで入れるわけではなく、国内線の対象便では1人4,000円の有料利用という方法があります。ANAラウンジの対象便・子ども料金・予約方法で、必要なサービスに合わせて選べます。

Lounge Usについてのよくある質問

Lounge Usはいつから、何時に使えますか?
2026年10月1日から、営業時間は6:00〜21:30です。羽田空港公式は同日から営業開始と案内しています。第2ターミナル国内線で出発する人が利用できます。臨時変更は当日の施設案内で確認してください。
Priority Passがあれば入れますか?
国内発行のPriority Passだけで入れるとは案内されていません。羽田空港の利用可能カード一覧では、Priority Passは海外発行カードのみとされています。日本で発行された対象クレジットカードを持つ人は、そのカードの国内空港ラウンジ特典を確認し、カード現物を提示してください。
第3ターミナルの国際線出発前に使う場所ですか?
いいえ。第2ターミナル国内線の保安検査後です。出発ターミナル・国内線と国際線のエリアが異なるため、第3ターミナルのラウンジの代わりとして予定に入れないでください。

Q&Aの出典:羽田空港の施設案内/利用可能カード一覧

本記事は確認した公式発表に基づきます。営業時間・利用対象・提供内容は変更される場合があります。(確認日:2026-10-02)

カード選び・使い方の疑問を整理したい方へ:カードの相談 →

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