エポスゴールドの選べるポイントアップショップ|3枠・1.0%の使い方

結論(30秒でわかる要点)
  • エポスゴールドで登録店を選ぶなら、今後3か月の支払い合計が大きい順に最大3店を登録。通常0.5%の店は1.0%になり、月1万円なら1枠で年600ポイント増える目安です
  • 通常0.5%の登録店は1.0%。マルイ・マルイのネット通販、モディ、みんな電力などは加算率が異なり、登録後合計1.5%になる場合があります
  • 登録後3か月は変更できません。固定費やスーパーだけでなく、その間の大きな買い物も合計して選びます

エポスゴールドカードの「選べるポイントアップショップ」は、対象ショップを登録してから使う優待です。登録できるのは最大3店。通常0.5%のショップは登録後1.0%になり、マルイ等の通常1.0%のショップは登録後合計1.5%です。対象ショップの利用だけに適用されます。

3枠は「今後3か月の合計金額」で選ぶ 固定費・日常の買い物・大口購入を合計して比較 例1 定期的な固定費 例: 電気・通信 通常0.5%の登録店は1.0% 例2 いつもの買い物 例: スーパー 毎月続くほど効果が積み上がる 例3 一度の大口購入 例: 家電の買い替え 合計が大きければ候補に 登録後3か月は変更不可 月10,000円 × 追加0.5% × 12か月 = 年600pt増 通常0.5%のショップの例(登録後1.0%) 出典: エポスカード公式(確認日: 2026-09-10)|作成: クラベカ編集部(2026-08-29、更新2026-09-10)
図: 3枠は変更できない3か月間の支払いで比較。下段は月1万円を12か月使う場合の上乗せ例です。

よくある質問

選べるポイントアップショップは何%ですか?
2025年4月1日利用分から通常1.0%、マルイ等の一部は1.5%です。通常0.5%のショップは200円(税込)につき通常1+追加1の計2ポイント。マルイ・モディなどは通常2+追加1の計3ポイントとなります。
何店舗まで登録できますか?
最大3店舗です。300以上の対象ショップから選びます。店名が似ていても対象区分が異なる場合があるため、登録画面のショップ名と対象条件を確認します。
登録した店はすぐ変更できますか?
登録後3か月間は変更できません。次に変更できるまでの支払い合計で比べます。1回だけでも大きな買い物がある店は候補になります。
月1万円使うと、いくら増えますか?
通常0.5%との差は年600ポイントの目安です。月1万円×追加0.5%×12か月で計算。実際は200円単位の付与や利用日、対象外取引で変わります。
登録すれば他の1%カードより有利ですか?
通常0.5%→1.0%の登録店なら、ポイント率だけでは同率です。その1.0%は、通常1.0%の年会費無料カードを上回る率ではありません。年間利用額ボーナス、使いたい店、ポイントの使い道まで含めて比較します。
年間100万円ボーナスの集計とは同じですか?
別の制度です。選べるショップは登録店のポイント倍率、年間ボーナスは集計対象利用額の到達特典です。対象外や集計期間も別に確認します。

出典: 通常のエポスゴールドの改定告知/加算率と一部ショップの例外/登録後の変更条件

月額別に、通常0.5%から増えるポイントを計算

1枠を12か月使った場合の単純試算
登録店の月額通常0.5%登録後1.0%1年間に増える分
5,000円300pt600pt+300pt
10,000円600pt1,200pt+600pt
20,000円1,200pt2,400pt+1,200pt
30,000円1,800pt3,600pt+1,800pt

出典: エポスカード「選べるポイントアップショップ」。月額が毎月同じ、対象利用、200円単位の端数なしとしてクラベカ編集部が試算。

3枠は「今後3か月の合計」で決める

追加で増える率は0.5%なので、枠の価値は登録店の利用額に比例します。月3,000円の店を12か月使うより、月15,000円の店を12か月使う方が5倍多く増えます。次にショップを変更できるまでの3か月に払う合計で候補を比べます。毎月の支払いだけでなく、1回の大口購入も含めます。

  1. 対象ショップ一覧で候補を確認する — 自分が払っている会社名・サービス名と一致するか見る
  2. 直近3か月の平均支払額を出す — 変動する電気・スーパーは今後3か月分の見込みへ換算する
  3. 契約終了・引越しまでの支払いを数える — 継続しない固定費は、残りの金額だけで比べる
  4. 3か月の合計が大きい順に3枠へ入れる — 3枠を埋めること自体を目的にしない

通常店の改定と、マルイ等の1.5%を分ける

選べるポイントアップショップは、2025年4月1日利用分から最大3倍から最大2倍へ変更されました。通常0.5%の登録店では、200円につき通常1+追加1の計2ポイントです。JQ CARDエポスゴールドの同種改定は2026年4月1日で、適用時期が異なります。

一方、マルイ・マルイのネット通販、モディ、みんな電力などは登録後合計1.5%です。すべての「1.5%」を過去の条件と判断せず、対象ショップと通常ポイントの内訳を確認してください。

通販のエポスポイントUPサイトは、この3枠の登録とは別制度です。サイトの3倍表示には通常分が含まれ、追加分は原則税抜購入額が基準。通販経由の倍率と購入手順を確認し、両制度の率を全ショップで自動的に合算しないようにします。

1.0%だけでカードを決めない

通常0.5%から1.0%になる登録ショップは、通常利用が最初から1.0%のカードと同じ水準です。エポスゴールドを選ぶ理由は、年間利用額ボーナス、エポスファミリーゴールド、ポイント有効期限、優待などを実際に使うかと合わせて考えます。

年間100万円の対象利用なら、通常ポイントに加えて10,000ポイントのボーナスが付きます。選べるショップの倍率と年間利用額の集計は別で、通常ポイントが付かない一部チャージも年間利用額へ入ります。一方、ポイント利用分やRoom iDの家賃などは含まれません。エポスゴールドの年間100万円ボーナスに、対象・対象外と集計期間をまとめています。

年100万円・年会費0円で、登録店が月5万円、三井住友カードの7%対象店が月2,000円なら、エポスゴールドが年1,440ポイント多い試算です。対象店が月5,000円なら三井住友カード ゴールド(NL)が年900ポイント多くなります。対象店は指定のスマホタッチ等、両カードの通常ポイント対象、端数なしの条件です。2枚の実額比較と初年度の年会費に計算の内訳をまとめています。

試算の範囲と端数の扱いを開く

表は、登録した対象ショップを毎月同額利用し、200円未満の端数がない単純例です。通常0.5%と登録後1.0%の差0.5%だけを「増える分」としています。ボーナスポイント、キャンペーン、年間利用額特典、ポイント交換価値は含めていません。対象ショップと付与条件は登録画面・公式ページを優先してください。

まとめ:3枠は今後3か月に使う金額で選ぶ

  • 登録は最大3店舗。通常0.5%の店は1.0%、マルイ等の一部は1.5%
  • 登録後3か月は変更できない
  • 月1万円の登録店なら、通常0.5%より年600ポイント増える目安
  • 候補は「今後3か月の合計金額」で並べる
  • 通常0.5%→1.0%の店では、通常1.0%カードと率は同じ

招待・家族紹介なら年会費は永年無料、直接申込は通常5,000円で年50万円利用の翌年以降が永年無料です。申込経路の詳細は、エポスゴールドの招待と直接申込で比較できます。

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本記事はエポスカード公式サイトで確認した情報(確認日: 2026-09-10)にもとづくクラベカ編集部の試算です。

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