UCプラチナカードの航空券7%相当|対象8社・買い方・使い道

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結論(30秒でわかる要点)
  • ANA・JALなど対象8社の航空券をUCプラチナカードで買うなら、日本国内の公式窓口で円建て・航空券のみを購入します。デジタルウォレット決済、航空券以外の単独購入、宿泊付きツアー、外貨建て決済はポイントアップ対象外です
  • 対象航空券10万円なら1,400ポイント。UCギフトカードへ200ポイント=1,000円分で交換すると7,000円相当。対象ショッピングの請求へ申し込んで充当するなら6,300円分です
  • 航空券特典だけを目的に新しく作るなら、対象航空券が年10万円程度の人は見送りが目安です。上記の7,000円相当では、通常年会費16,500円(税込)に届きません

「航空券7%相当」は、航空券代がその場で7%安くなる制度ではありません。対象の購入でUCポイントが貯まり、それを1ポイント=5円相当の品へ交換した場合の表示です。ANAマイルやJALマイルが7%貯まる、という意味でもありません。

UCプラチナカード 航空券10万円なら、7,000円相当 対象8社・国内公式窓口・円建て・航空券のみ 合計 1,400 UCポイント 通常分 200pt 1,000円相当 航空券の上乗せ 1,200pt 6,000円相当 デジタルウォレット・航空券以外の単独購入は対象外 1pt=5円相当で交換した場合。年会費は含みません。 現金還元や、航空券代の値引きではありません。 出典: UCプラチナ公式・通常ポイントFAQ(確認日: 2026-10-02) 作成: クラベカ編集部(2026-10-02) UCプラチナカード 航空券10万円で 7,000円相当 合計 1,400 UCポイント 通常 200pt 1,000円相当 上乗せ1,200pt 6,000円相当 対象8社の国内公式窓口 円建て・航空券のみ ウォレット決済・航空券以外の単独購入は対象外 1pt=5円相当で交換。年会費は含みません。 現金還元や航空券代の値引きではありません。 出典: UC公式(確認日: 2026-10-02) 作成: クラベカ編集部(2026-10-02)
図: 対象航空券10万円では、通常200ポイントと上乗せ1,200ポイントで合計1,400ポイントです。通常ポイントをさらに足して8%相当にはしません。デジタルウォレット決済や航空券以外の単独購入はポイントアップ対象外です。

JALカードを維持したままUCを航空券用に追加するなら、追加年会費16,500円を購入還元の差で回収する必要があります。1マイル2円の仮定では、UCを5円交換する対象航空券年60万円で年1,500円相当増えますが、請求充当4.5円なら年2,700円相当減ります。JALの搭乗特典を維持した2枚保有の比較を確認できます。

よくある質問

ANAやJALで買えば、何でも7%相当ですか?
航空券だけを、日本国内の公式販売窓口で円建て購入する場合が対象です。ANA・JALも、デジタルウォレット決済、超過手荷物料金・燃油サーチャージ等の単独購入、外貨建て決済、海外の公式販売窓口、航空券と宿泊などのパッケージ・セット購入はポイントアップ対象外です。7%相当は1ポイント=5円相当で交換した場合の表示です。
旅行予約サイトで航空券だけを買う場合は?
航空会社の国内公式販売窓口からの購入ではないため、このポイントアップを前提にしません。ANA・JALの便名が表示されていても、旅行予約サイトの販売分を国内公式窓口の購入と同じ扱いにはできません。
国内線だけが対象ですか?
公式条件は「国内線限定」ではなく、「日本国内の公式販売窓口からの航空券購入」です。渡航先が海外かどうかだけで判定せず、対象8社の国内公式窓口・円建て・航空券のみという購入条件で見ます。コードシェア便や個別の販売形態で判断しにくい場合は、購入前にUCカードへ確認してください。
7%は現金で戻りますか?
いいえ。貯まるのはUCポイントです。対象8社の国内公式窓口で円建て・航空券のみを10万円購入すると1,400ポイントで、UCギフトカードの200ポイント=1,000円分という交換先なら7,000円相当です。対象となるショッピング請求があり、アットユーネットで申し込んで充当する場合は6,300円分になります。年会費は充当対象外です。
通常の1%も別に貯まり、合計8%になりますか?
合計は7%相当で、通常の1%相当を含みます。対象8社の国内公式窓口で円建て・航空券のみを購入する場合、1,000円につき通常2ポイントと上乗せ12ポイントで合計14ポイントです。いずれも1ポイント=5円相当の交換先で計算しています。
ポイントは搭乗すれば貯まりますか?
搭乗そのものではなく、対象航空券をUCプラチナカードで支払うことが条件です。購入したその場で付くものではなく、売上の確認や支払方法に応じて扱われます。実際に貯まったポイントは、会員サイトのアットユーネットで確認できます。
航空券のポイントだけで年会費を払う価値はありますか?
年会費無料で1%相当が貯まるカードと比べるなら、対象航空券が年27.5万円で差額が通常年会費16,500円に届く目安です。1ポイント=5円相当で使い、年会費差と航空券ポイントだけを比べた試算です。今のカードの還元率、交換先、他の利用や特典によって判断は変わります。

FAQの出典: 航空券特典/交換先/請求充当の条件/UCポイント規約(PDF)/年会費

対象はANA・JALなど8社。予約先・通貨・商品をそろえる

対象になる航空会社は、公式に次の8社が案内されています。日本の航空会社すべてが対象、という制度ではありません。

  • ANA
  • JAL
  • スカイマーク
  • オリエンタルエアブリッジ
  • スターフライヤー
  • アイベックスエアラインズ
  • AIRDO
  • ソラシドエア

次の買い方は、航空券のポイントアップ対象外

  • スマートフォン等のデジタルウォレット決済:国内公式窓口の航空券でもポイントアップ対象外です
  • 航空券以外の商品・サービスだけを購入:超過手荷物料金・燃油サーチャージ等を単独で支払う場合は対象外です
  • 外貨建て・多通貨決済:国内公式サイトでも対象外です
  • 海外の公式サイト・海外空港カウンター:日本国内の公式販売窓口ではありません
  • 航空券+ホテルなどのパッケージ:航空券部分だけでなく、セット全額がポイントアップ対象外です
  • 旅行会社・旅行予約サイトから購入:航空会社の国内公式窓口で購入する条件から外れます

出典: UCプラチナカード公式「航空券のご利用でポイントアップ」。上乗せ特典の対象外でも、通常ポイントが必ずゼロになるという意味ではありません。

公式の燃油サーチャージ等の除外は「航空券以外の商品・サービスのみ」の利用についての案内です。航空券代に含まれる燃油サーチャージまで一律に対象外とは読み替えません。ポイントアップはUCへ連携される売上情報で判定され、自動判定できない場合もあります。適用されていなければ利用日・金額を確認してUCへ問い合わせ、対象利用と確認できた場合は後日付与されます。

予約の手順は、対象8社の国内公式サイトを開き、航空券だけを選び、日本円の支払総額を確認してからデジタルウォレットを使わずUCプラチナカードで決済する、という流れです。支払う前に販売元と商品名を見れば、ホテル付きプランや旅行会社の販売分を混ぜにくくなります。

ポイントのために、合わない便や高い運賃を選ぶ必要はありません。変更・取消条件までそろえた総額で比べ、公式窓口で増える支払いがポイント差を上回るなら、総額の低い購入方法を選ぶほうが合理的です。

予約完了・取消・カードへの返金も含めた購入時の注意は、航空券をクレジットカードで買うときの確認事項にまとめています。

10万円の航空券なら1,400ポイント。使い道で700円の差

対象航空券の利用が10万円なら、1,000円につき14ポイントで1,400UCポイントが貯まる計算です。これを同じ7口分で使うと、次の差になります。

1,400UCポイントを使う例
使い道1口の交換条件1,400ポイントで使える額
UCギフトカード1,000円分200ポイントで1,000円分7,000円分(1,000円券7枚)
ショッピング利用分の請求へ充当200ポイントで900円分6,300円分(900円分×7口)

出典: UCポイント交換アイテムカタログの交換条件。通常年会費は上の金額から差し引いていません。

請求充当はアットユーネットで要申込。6,300円分を使うには、それ以上の充当対象となるショッピング請求が必要です。年会費は充当できません。公式の利用条件

UCギフトカードを普段の買い物で使い切れるなら、この例では請求充当より700円分多く使えます。一方、商品券を使う予定がないなら、請求へ充当する使い方もあります。「自分が実際に使えるか」を抜きに、交換額だけで選ばないことが大切です。

交換単位・ポイント付与時期・試算に含めていないもの

公式の7%相当という表記に合わせ、1ポイント=5円相当で評価しています。UCギフトカードには上表と異なる交換口数のコースなどもあり、すべての交換先で1ポイントの価値が同じではありません。上表は1,000円券のコースを7口使う例で、交換先全体の最高額を示すものではありません。

10万円の例は、対象条件に合う利用を1,000円単位で計算した目安です。請求月をまたぐ利用、端数、取消・返金、売上確認の時期によって実際の付与結果は変わるため、購入ごとの確定ポイントを保証するものではありません。

ポイントの付与や取消の扱いは現行のUCポイント規約(PDF)に従います。航空券を買った日だけで付与日を決めず、会員サイトの残高と利用明細で確認してください。

上記の額にはシーズナルギフト、年間利用ボーナス、入会特典、航空会社のマイル、ラウンジ等の価値を加えていません。請求充当にはアットユーネットからの申込みが必要です。

UCプラチナカード
年会費: 16,500円(税込) / 基本還元率: 1.0%(UCポイント)
※ 1ポイントを5円相当で使う場合。交換先により価値は異なる
UCプラチナを申し込む →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

新しく作るなら「今のカードより増える分」と年会費を比べる

すでにカードを持つ人は、対象になる買い方とポイントの使い道をそろえるのが先です。これからUCプラチナカードを作る人は、通常年会費16,500円(税込)も含めて判断します。

対象航空券を年30万円買う例では、年会費無料1%カードとの差は年1,500円相当です。通常年会費を引き、UCポイントを1ポイント=5円相当で使う場合の試算です。UCプラチナカードは21,000円相当から年会費16,500円を引いて4,500円相当、比較用の無料1%カードは3,000円相当。その差が1,500円相当なので、21,000円がそのまま乗り換えのメリットになるわけではありません。

この比べ方では、対象航空券が年27.5万円で差額が年会費に届く目安です。対象購入が少ない人は航空券特典だけで新規発行せず、実際に使うプライオリティ・パスなどの価値も含めて検討します。

27.5万円の計算と、比較の前提

比較用の年会費無料1%カードは、特定の商品を指すものではありません。対象航空券の支出×(7%−1%)=16,500円となる支出が275,000円です。年30万円の場合は、300,000円×6%−16,500円=1,500円相当の差になります。

1ポイント=5円相当で使い、通常年会費の差と航空券ポイントだけを比べています。請求充当を選ぶ場合、今のカードが1%以外の場合、交換単位で残るポイントがある場合、他の決済や特典を利用する場合は結果が変わります。現金で年会費が返金されるという試算ではありません。

UCプラチナで貯まる通常ポイントは永久不滅ではなく、獲得年度の翌年度9月末までです。残高を増やしても古い年度の期限は延びません。請求年度ごとの期限と、交換・解約前の確認を押さえてから使い道を決めます。

リクルートカードの通常還元率1.2%と比べると、対象航空券年30万円はUCの年会費控除後4,500円相当、リクルート3,600円相当で差は900円相当。日常年100万円もUCへ移すと、通常率の差で2,000円相当減り、全体はリクルートが1,100円相当多い試算です。航空券専用と1枚集約で変わる分岐に、交換先をそろえた計算を載せています。

まとめ:持っている人は買い方、新規発行する人は年会費まで

  • 対象はANA・JALなど8社。日本国内の公式窓口で、デジタルウォレットを使わず円建て・航空券だけを購入する
  • 対象航空券10万円なら1,400ポイント。1,000円券のUCギフトカードへ交換する例では7,000円分、請求充当なら6,300円分
  • 航空券の合計7%相当には通常ポイントを含む。さらに1%を足さない
  • 新規発行する場合は、今のカードより増えるポイント価値と通常年会費16,500円を比べる

対象8社の航空券を継続して購入し、ポイントの使い道も合うならUCプラチナカードは候補になります。航空券以外の特典も含む判断は、UCプラチナカードの総合ガイドへどうぞ。

本記事の内容はUCカードの公式情報(確認日: 2026-09-03〜2026-10-02)にもとづくクラベカ編集部の整理・試算です。申込経路限定の入会特典は試算に含めていません。

UCプラチナカード
年会費: 16,500円(税込) / 基本還元率: 1.0%(UCポイント)
※ 1ポイントを5円相当で使う場合。交換先により価値は異なる
UCプラチナを申し込む →

申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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