UCプラチナカードの航空券7%相当|対象8社・買い方・使い道
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- ANA・JALなど対象8社の航空券をUCプラチナカードで買うなら、日本国内の公式窓口で円建て・航空券のみを購入します。デジタルウォレット決済、航空券以外の単独購入、宿泊付きツアー、外貨建て決済はポイントアップ対象外です
- 対象航空券10万円なら1,400ポイント。UCギフトカードへ200ポイント=1,000円分で交換すると7,000円相当。対象ショッピングの請求へ申し込んで充当するなら6,300円分です
- 航空券特典だけを目的に新しく作るなら、対象航空券が年10万円程度の人は見送りが目安です。上記の7,000円相当では、通常年会費16,500円(税込)に届きません
「航空券7%相当」は、航空券代がその場で7%安くなる制度ではありません。対象の購入でUCポイントが貯まり、それを1ポイント=5円相当の品へ交換した場合の表示です。ANAマイルやJALマイルが7%貯まる、という意味でもありません。
JALカードを維持したままUCを航空券用に追加するなら、追加年会費16,500円を購入還元の差で回収する必要があります。1マイル2円の仮定では、UCを5円交換する対象航空券年60万円で年1,500円相当増えますが、請求充当4.5円なら年2,700円相当減ります。JALの搭乗特典を維持した2枚保有の比較を確認できます。
よくある質問
ANAやJALで買えば、何でも7%相当ですか?
旅行予約サイトで航空券だけを買う場合は?
国内線だけが対象ですか?
7%は現金で戻りますか?
通常の1%も別に貯まり、合計8%になりますか?
ポイントは搭乗すれば貯まりますか?
航空券のポイントだけで年会費を払う価値はありますか?
FAQの出典: 航空券特典/交換先/請求充当の条件/UCポイント規約(PDF)/年会費
対象はANA・JALなど8社。予約先・通貨・商品をそろえる
対象になる航空会社は、公式に次の8社が案内されています。日本の航空会社すべてが対象、という制度ではありません。
- ANA
- JAL
- スカイマーク
- オリエンタルエアブリッジ
- スターフライヤー
- アイベックスエアラインズ
- AIRDO
- ソラシドエア
次の買い方は、航空券のポイントアップ対象外
- スマートフォン等のデジタルウォレット決済:国内公式窓口の航空券でもポイントアップ対象外です
- 航空券以外の商品・サービスだけを購入:超過手荷物料金・燃油サーチャージ等を単独で支払う場合は対象外です
- 外貨建て・多通貨決済:国内公式サイトでも対象外です
- 海外の公式サイト・海外空港カウンター:日本国内の公式販売窓口ではありません
- 航空券+ホテルなどのパッケージ:航空券部分だけでなく、セット全額がポイントアップ対象外です
- 旅行会社・旅行予約サイトから購入:航空会社の国内公式窓口で購入する条件から外れます
出典: UCプラチナカード公式「航空券のご利用でポイントアップ」。上乗せ特典の対象外でも、通常ポイントが必ずゼロになるという意味ではありません。
公式の燃油サーチャージ等の除外は「航空券以外の商品・サービスのみ」の利用についての案内です。航空券代に含まれる燃油サーチャージまで一律に対象外とは読み替えません。ポイントアップはUCへ連携される売上情報で判定され、自動判定できない場合もあります。適用されていなければ利用日・金額を確認してUCへ問い合わせ、対象利用と確認できた場合は後日付与されます。
予約の手順は、対象8社の国内公式サイトを開き、航空券だけを選び、日本円の支払総額を確認してからデジタルウォレットを使わずUCプラチナカードで決済する、という流れです。支払う前に販売元と商品名を見れば、ホテル付きプランや旅行会社の販売分を混ぜにくくなります。
予約完了・取消・カードへの返金も含めた購入時の注意は、航空券をクレジットカードで買うときの確認事項にまとめています。
10万円の航空券なら1,400ポイント。使い道で700円の差
対象航空券の利用が10万円なら、1,000円につき14ポイントで1,400UCポイントが貯まる計算です。これを同じ7口分で使うと、次の差になります。
| 使い道 | 1口の交換条件 | 1,400ポイントで使える額 |
|---|---|---|
| UCギフトカード1,000円分 | 200ポイントで1,000円分 | 7,000円分(1,000円券7枚) |
| ショッピング利用分の請求へ充当 | 200ポイントで900円分 | 6,300円分(900円分×7口) |
出典: UCポイント交換アイテムカタログの交換条件。通常年会費は上の金額から差し引いていません。
請求充当はアットユーネットで要申込。6,300円分を使うには、それ以上の充当対象となるショッピング請求が必要です。年会費は充当できません。公式の利用条件
UCギフトカードを普段の買い物で使い切れるなら、この例では請求充当より700円分多く使えます。一方、商品券を使う予定がないなら、請求へ充当する使い方もあります。「自分が実際に使えるか」を抜きに、交換額だけで選ばないことが大切です。
交換単位・ポイント付与時期・試算に含めていないもの
公式の7%相当という表記に合わせ、1ポイント=5円相当で評価しています。UCギフトカードには上表と異なる交換口数のコースなどもあり、すべての交換先で1ポイントの価値が同じではありません。上表は1,000円券のコースを7口使う例で、交換先全体の最高額を示すものではありません。
10万円の例は、対象条件に合う利用を1,000円単位で計算した目安です。請求月をまたぐ利用、端数、取消・返金、売上確認の時期によって実際の付与結果は変わるため、購入ごとの確定ポイントを保証するものではありません。
ポイントの付与や取消の扱いは現行のUCポイント規約(PDF)に従います。航空券を買った日だけで付与日を決めず、会員サイトの残高と利用明細で確認してください。
上記の額にはシーズナルギフト、年間利用ボーナス、入会特典、航空会社のマイル、ラウンジ等の価値を加えていません。請求充当にはアットユーネットからの申込みが必要です。
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
新しく作るなら「今のカードより増える分」と年会費を比べる
すでにカードを持つ人は、対象になる買い方とポイントの使い道をそろえるのが先です。これからUCプラチナカードを作る人は、通常年会費16,500円(税込)も含めて判断します。
対象航空券を年30万円買う例では、年会費無料1%カードとの差は年1,500円相当です。通常年会費を引き、UCポイントを1ポイント=5円相当で使う場合の試算です。UCプラチナカードは21,000円相当から年会費16,500円を引いて4,500円相当、比較用の無料1%カードは3,000円相当。その差が1,500円相当なので、21,000円がそのまま乗り換えのメリットになるわけではありません。
この比べ方では、対象航空券が年27.5万円で差額が年会費に届く目安です。対象購入が少ない人は航空券特典だけで新規発行せず、実際に使うプライオリティ・パスなどの価値も含めて検討します。
27.5万円の計算と、比較の前提
比較用の年会費無料1%カードは、特定の商品を指すものではありません。対象航空券の支出×(7%−1%)=16,500円となる支出が275,000円です。年30万円の場合は、300,000円×6%−16,500円=1,500円相当の差になります。
1ポイント=5円相当で使い、通常年会費の差と航空券ポイントだけを比べています。請求充当を選ぶ場合、今のカードが1%以外の場合、交換単位で残るポイントがある場合、他の決済や特典を利用する場合は結果が変わります。現金で年会費が返金されるという試算ではありません。
UCプラチナで貯まる通常ポイントは永久不滅ではなく、獲得年度の翌年度9月末までです。残高を増やしても古い年度の期限は延びません。請求年度ごとの期限と、交換・解約前の確認を押さえてから使い道を決めます。
リクルートカードの通常還元率1.2%と比べると、対象航空券年30万円はUCの年会費控除後4,500円相当、リクルート3,600円相当で差は900円相当。日常年100万円もUCへ移すと、通常率の差で2,000円相当減り、全体はリクルートが1,100円相当多い試算です。航空券専用と1枚集約で変わる分岐に、交換先をそろえた計算を載せています。
まとめ:持っている人は買い方、新規発行する人は年会費まで
- 対象はANA・JALなど8社。日本国内の公式窓口で、デジタルウォレットを使わず円建て・航空券だけを購入する
- 対象航空券10万円なら1,400ポイント。1,000円券のUCギフトカードへ交換する例では7,000円分、請求充当なら6,300円分
- 航空券の合計7%相当には通常ポイントを含む。さらに1%を足さない
- 新規発行する場合は、今のカードより増えるポイント価値と通常年会費16,500円を比べる
対象8社の航空券を継続して購入し、ポイントの使い道も合うならUCプラチナカードは候補になります。航空券以外の特典も含む判断は、UCプラチナカードの総合ガイドへどうぞ。
本記事の内容はUCカードの公式情報(確認日: 2026-09-03〜2026-10-02)にもとづくクラベカ編集部の整理・試算です。申込経路限定の入会特典は試算に含めていません。
申込前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。
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